Category: 用語解説

「バ囲い」は「バカ」と「囲い」を組み合わせた造語で、囲ってる相手の事を好き過ぎて、その人の行いはすべて正しいという風に盲目になってしまっている囲いの事を指す用語です。 「囲い」は活動者の熱烈なファンを指し、YouTube […]

「ハチカマ」は石川県に本社のあるラーメンチェーン「8番らーめん」の看板メニューである「野菜らーめん」の具材として使われれいる、数字の8の文字が描かれた「なると」の事です。 カタカナの「ハチカマ」だけでなく、数字とひらがな […]

「コーン配慮」は「ユニコーンへの配慮」の略で、自分の推しは清純であると幻想を抱くような迷惑ファンを意味する「ユニコーン」達の反応を考慮し、異性との交流や接触が無いようにしたり、異性との思い出や話をしないようにするなどの配 […]

ネットで隠語として使われる「知的」は、「知的障害」または「知的障害者」を略した言葉として用いる事があります。 本来の知的は、知性があったり賢いというような意味合いですが、全く別の言葉として存在しています。 文字も読み方も […]

「ゾックラスター」はニコニコ生放送（ニコ生）で活動する男性生主「ぞっくん」を感染源とする、未知のウィルスのクラスターを意味する用語で、「ぞっくん」と「クラスター」を掛け合わせた造語。 実際には存在しない架空のウィルスやク […]

「フガ爺」はユーザ配信サイト「ニコニコ生放送」（ニコ生）で、10代から20代の美人の女性生主の配信に出没したりすることで知られる年配リスナー。 聞き取りづらい喋り方・活舌の表現である「ふがふが」から由来してリスナーから「 […]

「アンカ」は船が海上で流されないよう固定するための錨(いかり)、英語で「anchor」(アンカー)を語源としたネット用語で、コメント番号・レス番号など書き込み番号に対してアンカーを置く、つまりその番号を指定する事を指しま […]

ネットスラングとして使われている「ホンモノ」は、冗談が通じないような「ヤバい人」「ぶっ飛んだ人」「正常でない人」という意味合いで使われる用語です。 通常の感覚だとジョークとして捉えるような内容の発言を実は本気で言っていた […]

「津軽過激派」は、YouTubeを中心に活動するVTuberの「津軽ねぷこ」が標榜する「津軽を過激に盛り上げていく」こと、及び「ファンネーム」を指す言葉で、読み方は「つがるかげきは」。 VTuberは自身の姿をアバターな […]

「青い森のゆめ」はYouTubeで活動するVTuber「津軽ねぷこ」の動画で、ドッキリ企画で登場する架空のお菓子・青森銘菓の名称。 ドッキリは2024年9月13日にアップロードされたチロルチョコとのコラボ動画で、本人の「 […]