大手VTuber事務所「にじさんじ」に所属する「文野環」が2020年に書いた反省文の内容と補足情報、流れについてまとめました。

VTuberは自らの姿を2Dや3Dのイラストで描いてYouTubeなどの配信サイトで生配信や動画投稿をする活動者の事で、「にじさんじ」は人気VTuberを数多く抱える大手事務所です。
文野環(ふみのたまき)はにじさんじ黎明期の2018年から属する古参の女性VTuber。

詳しくはこちら「文野環の解説」をご覧ください。

独特の感性を持つVTuberで、可愛く面白いリアクションと言動を売りにする女性VTuberが殆どの業界において、この記事で説明するような、自分の乳首を洗濯ばさみで挟んだりと、企業に属している所謂「企業勢」のVTuberでは異質であり唯一無二の存在。

事の流れは、登録者数が19万9千人強だった2020年11月2日。
20万人行くまで乳首に洗濯ばさみ耐久」にて行った企画で、タイトル通りYouTubeのチャンネル登録者数が20万人になるまで自分の胸の乳首に洗濯バサミで挟むという配信を行い、事務所から怒られて反省文を書くことになりましたが、その反省文を考えるところも配信(【トホホ】反省文を書く配信)され、お笑いコンビ・ダウンタウンのテレビ番組で放送された「ヘイポー謝罪文」にも通ずる面白さがあったため、その文章をまとめました。

なお配信前に運営に企画内容を伝えたところ、当然のように必死に止められた上にマネージャーからは「僕の乳首に挟んでもいいので、(環さんがやるのは)やめて下さい」と言われたものの強行したようです。

しかし配信後に血が出ている事に気づき、翌日には形が変わってしまうという冗談では済まない事態となってしまい、「謎の緑の液体」も出始めてしまったため、リスナーからは病院へ行くことを強く説得されたため病院へ行くことに。
お医者さんとのやり取りも面白かったので併せて掲載しましたのでご覧ください。

反省文本文の内容

反省文 文野環

私はいけないことを面白いと思ってしまいました。
大変申し訳ございませんでした。

なぜしてしまったのかというと面白いことが大好きだからです。
「いけない」という認識はありましたが、体が言うことを聞きませんでした。

しかし、これを続けていたらいつしか大炎上していたと思います。
私がみんなに悪い印象を与えてしまうととても悪いと思います。

2年前からYouTubeで生配信を始めました。
その中でいろいろなことがありました。
嬉しこと、楽しいこと、悲しいこと、そして怒られたこと。
初めて怒られた時のことを鮮明に覚えています。

私が事務所へ来訪したとき、運営さんが鬼のような顔でこちらへ向かってきましたね。
状況がつかめなかった私は、恐ろしさのまあり足が西野カナになっていました。
それも今では大切な思い出です。

しかし、2回、3回、にじさんじと怒られる回数が増えていくうちに「鬼に立ち向かわなければならない」という謎の使命感が生まれてしまいました。
日々、鬼殺隊 猫柱としてできることはなにかを考え続けた結果このようなことになってしまいました。

怒られることに快感を感じていました。
それは点Pに洗濯ばさみを挟んだ時と同じ感覚です。
今振り返ると自分でもなにをしているのだろうと少しだけ思います。

今後一切、運営さんに怒られることのないよう5つの小を考えてまいりました。
1つ目「小声でNGな事を言う」
2つ目「小学校に行っていない子と無断でコラボしない」
3つ目「小銭をアルミホイルにしない」
4つ目「小さいことは気にしない」
5つ目「小さい器の運営が悪い」
これらの5つの言葉を胸に誓って更なる未知の世界へと羽ばたいて行きたいと思います。

いつも本当にありがとうございます。
これからも精一杯一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。
運営さんも起こりすぎには注意ですよ。
大好き。

リストに戻る

補足説明

反省文中に文野環リスナーでないとわからない用語がいくつかあるので、補足の用語解説です。

点P 「乳首」という直接的な表現を避けるため、何と呼べばいいかリスナーと相談し決まった用語。
乳首の事。
鬼殺隊 猫柱 文中にあった「鬼殺隊 猫柱」のフレーズは大人気アニメ「鬼滅の刃」に出てくる、鬼を退治する集団の名前を元ネタにしたもの。
足が西野カナ 文中の「足が西野カナ」のフレーズは「会いたくて震える」の歌詞で良く知られる西野カナさんの楽曲があるため、足が震えたの意味。
小学校に行っていない子 小学生の不登校YouTuberとして有名になった「ゆたぼん」の事。
以前に一緒にコラボ放送を行いましたが、事務所に無断で勝手にコラボを組んでいたことがわかり業界で大きな騒動を起こしています。
小銭をアルミホイルに 以前行われた料理配信の際にアルミホイルが無かったため、一円硬貨を溶かしてアルミホイルがわりにしようと画策したものの、リスナーに止められた出来事がありました。
なお、お金を偽造したり損壊させる行為は犯罪で重い罪に問われます。

リストに戻る

配信後に乳首がヤバい事になり病院へ

リスナーに説得され病院へ行きますが、受付では羞恥心から「乳首」とは言えず、ただ「皮膚が炎症を起こしています」とだけ伝えます。

以前来院した事のある病院だったため担当は女性医師かと思いきや今回は男性医師だったため、乳首を見せるのを避けるため、自分の腕をつねって「ここが痛むんです」と説明したところ『炎症していないですよ』と返答され、帰ろうと思ったものの、診察料がもったいないと感じ「もう一か所あるんです」と乳首を見せる覚悟を決めます。

患部を見た医者からは『何をしてこうなったんですか』と言われ、洗濯ばさみだと言いたくなかったため「インコに噛まれました」と言うと、動物に噛まれた事によるアナフィラキシーショックの可能性があるため血液検査をする流れになったものの、費用や手間を考えるとやりたくなかったため、本当の事を言う決意。

「本当はインコじゃないんです」「噛まれたりなんかしていません」と告げると、医者からは『若いとき自分もやっちゃってたなー』と女性の乳首を乱暴に噛んでしまった昔話をしだし、まるで文野が彼氏に乳首を噛まれて傷がついてしまったと思われたようでした。

それをカルテに書き込まれ何年か保管されるのは黒歴史になると考えた文野は、今度こそしっかりと自分でつけた傷だと告げると『ご趣味でやってらっしゃるんですね』と返答されますが、それも嫌だったため「仕事でつけなきゃいけなくて」と言うと『あっ、芸人さんなの?』『もしかしてだけどこの前テレビ出てたよね?』と返されます。

この当時、乳首に洗濯ばさみを付けるなどの体を張った芸をする女性お笑いコンビ「尼神インター」(あまこうインター)の「誠子」だと思われたようで、『あの時頑張ってたよね』『僕はこういう仕事してるのもあって心配だったよ』と褒められ、文野はわけがわからなかったものの「あ、はい」「ありがとうございます」と適当に話を合わせます。

『これからもそういうネタやっていくのかな?』『また痛くなったら来て』『定期的に治療するんだよ』と優しい言葉もかけられ、最後には握手を求められると文野はそれにも応じます。
診断結果としては化膿だったとのこと。

文野環の詳細についてはこちら「文野環とは?」をご覧ください。

リストに戻る

   

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です