「囲いコメ」は「囲いコメント」の略で、過度に応援するコメントであったり、不自然に褒めちぎったコメント、どんな状況でも援護するコメントを意味する用語です。
「囲い」はネット用語で放送主・活動者を応援しているファンを指していて、この囲いたちが書いていると思われるコメントの事なので「囲いコメント」となります。
放送主からすると都合の良いコメントで心地よいという意見がある一方、初見リスナーからすると気持ち悪く感じたり、放送に入って来づらい雰囲気を作り出すとの意見もあります。
囲いコメの使い方や表現は以下の通りです。
- もう囲いコメいらない
- 囲いコメばっかだったぞ
- 昨日はあの人の放送で囲いコメしまくったわ
- 囲いコメしてるの3人ほどいるな
- むしろ囲いコメしか無かった
2010年代中盤頃からニコ生で見られるようになり、頻繁に使われる訳ではありませんがユーザ生放送サイトを頻繁に使う人たちにはよく知られた用語になっていますが、あまりネット慣れしていない人達にはほとんど通じないかと思います。
もともと囲いという言葉がニコ生などのユーザ生放送サイトの放送主たちのファンを指していたこともあり、その世界の中で使われていましたが、2021年現在ではTwitterなどのSNSやネット掲示板では、芸能人やスポーツ選手など有名人のファンと思われるコメントに対しても使われる場面が見られるなど、様々な場所で見かけるようになっています。
似た用語として「キラコメ」が挙げられますが、囲いコメの場合はキラキラした感じとは限りません。