「小樽洋菓子舗ルタオ本店」全国的な知名度のある洋菓子の名店（七原くん聖地）

ルタオ(LeTAO)は小樽で発祥した洋菓子のお店。
ベイクドチーズとレアチーズを組み合わせたチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」が有名で、とろけるような口溶けと上品な味わいでルタオを全国的な知名度にした看板メニューです。

店名は「小樽の親愛なる塔」の意味のフランス語「La Tour Amitié Otaru」と、小樽(オタル)に愛着を込め逆さ読みした名称から由来しています。

店舗は地元である小樽の他に札幌や千歳に店舗があり、千歳空港やお土産店でも販売しています。
全国津々浦々で催される北海道物産店ではほぼ必ずルタオが販売されるなど、北海道のお菓子として欠かせない存在と言えます。

この記事はニコ生で有名な生主「七原くん」が訪れた縁の地を聖地としてまとめたものです。
他の整地巡礼についてはこちら「七原くん聖地まとめ」をご覧下さい。

七原くんが訪れたのは2023年1月2日。
マイナポイントで得た2万、給料の2万、市の給付金の5万、合計9万円を元手に、年末にBO（バイナリオプション）のギャンブルを行い見事3連勝し27万円勝ちの36万円を得る事に成功。
これを使い1月1日に初の北海道旅行へと出発しました。

新千歳空港に到着し札幌を満喫、翌日北海道最終日にここ「小樽洋菓子舗ルタオ本店」に立ち寄りました。

七原くんが注文したのは期間限定の「ふわほろモンブラン春いちご」と、紅茶「カリヨンの音色」（ホットを選択）。

店内の雰囲気と紅茶を飲む事に大人を感じ、『こうやって語るんだね職場の会議』『12月の成績が悪かったけどなんか改善策はあるの、それじゃだめだ、結果を残さないと上には上がれないよ』と七原劇場を披露します。

店を出るとそのまま小樽から新千歳へ向かい、チェックインに間に合わず係員に乗れない事を告げられますが、たまたま有料席が空いていたためそこに無料で乗れることになりました。

2日に名古屋に戻り、4日(水)からの仕事は当然いつもの七原くんの行動通りマイコン（ズル休み）し、5日(木)・6日(金)も休む事に。
マイコン中はネットフリックスを契約してずっと見ていたそう。

それでは小樽洋菓子舗ルタオ本店の聖地巡礼をご覧下さい。
この記事の写真は七原くんが来店する前の2014年9月に撮影しました。

店舗

七原くんが注文したのは「ふわほろモンブラン春いちご」と「カリヨンの音色」ですが、この写真は「生ドゥーブルフロマージュ」「生ヴェネチア・ランデブー」2つのケーキが乗った「奇跡の口どけセット」と、4種の茶葉をミックスした「今月の紅茶」です。