「七原くん」の配信で使われる用語を一覧にまとめました。

これから七原くんの放送を見る人、新参リスナーにもわかりやすいよう、またベビーリスナーもしっかり思い出せるよう解説しています。

七原くんはニコ生でとんでもない生活をしている大人気の生主です。
詳しくは「七原くんとは?」をご覧ください。

他にも七原くん情報まとめてあります。

随時追加していきますが、載せておくべき用語などありましたらコメントいただけると嬉しいです。

あ行

あああ 当時女子大生のときに七原くんリスナーで出会い付き合っていた女性。
2020年12月から2022年5月まで放送を休止し交際。
マンホール土下座」をさせたことでも知られています。
お互いの話をしない事になっているようで、それぞれの放送で本人に聞いても言及することはない。
頭が忙しい 2つ以上の物事が重なると七原くんがよく使う表現。
リスナーからすると1つ1つだったり同時に考えてすぐに解決する事でも「頭が忙しい」といい何もしなかったり考えるのをやめてしまう場面が多々見られます。
その場での物事でも、数週間の期限の間に処理する物事でも使われます。
ありざいす 「ありがとうございます」のこと。
外配信の際にニコ生とは関係ない人に対して素早く何度も言うため「ありざいます」に聞こえることからリスナー達にネタにされています。
暗黒 ニコ生黎明期から配信を行っている人気生主・横山緑の配信を「暗黒放送」といい、それに関わる界隈が暗黒と呼ばれています。
互いに人気生主のため、放送中のコメントやX(旧Twitter)などでリスナーが比較する際などに使います。
七原くん自身は放送を始める前に当時Twitterで暗黒放送の内容をまとめていたガチの暗黒リスナーだった。
なお七原くんに人気が出てからは、トラブルになることを避けるため一切他の生主の名前は出さなくなっているため、放送中に七原から言及することはごく稀。
伊藤ちゃん 2023年に自動車運転免許の合宿で知り合った、当時競輪選手の卵であった伊藤優里さんのこと。
LINEをする仲。
翌年2024年にはガールズケイリンのデビュー戦が行われ、2レース計15,000円賭けたものの外してしまった。
ウーバー フードデリバリーの「Uber Eats」のこと。
配信しながら配達のアルバイトをしたことがあるため、リスナーや本人も時々この時の話をすることがあります。
お大事に 放送終了間近にリスナーが打つコメント、さよならの挨拶がわりに使われている。
七原くんを病人(患者)にみたてての「お大事に」。
放送初期の頃からの古くからの用語。
七原くんの妹と結婚して義弟(ぎてい)となった人物。
七原くんは「おとうと」と呼んでいます。
長野県在住で七原くんの妹だけでなく、腎臓が悪い七原くんの母親も地元の病院へ入院させ、本来七原くんが払うか折半すべき入院費、そして七原くんの父親の借金も負担(七原くんは俺が払うと言っていたもののもちろん払わず)。
恥晒しだからと放送をやめてほしい、そして縁を切りたがっている妹の代わりに間に入り七原くんと連絡をとり母妹の意思を伝えています。
七原くんが透析で入院した際は78万円を貸し付け、最新iPhoneを買い与えたり、母親の葬儀も行うなど(もちろん七原くんは葬儀費用や香典は払わず)、七原家の面倒をすべて背負っている。
ただ七原くんは配信を辞めろと言ってくること、78万円の返済について時々連絡してくること等から毛嫌いしている様子。

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か行

怪文書 亡くなった父親・しょうじの遺品であるバイクカバーを受け取ったうえ、相続をするかしないかを決める期限を過ぎたため、自動的に相続することになってしまいます。
しかし相続税が約8万円かかると知り、期限は切れていても特別な理由がある場合は裁判所で相続放棄が可能だと知り、裁判所に送る文章を書きますが、『ポストの手紙も普段から読まない為、生活リズム的破棄しておりました。』や『裁判長様へ聞きたいです。生活リズムをお持ちでしょうか?』などのように、とても30代が書く内容ではないとリスナーの間で怪文書と呼ばれ話題になりました。
肩の力抜けよ 放送開始初期の頃から、リスナーのコメントでヒートアップしたものがあるとそれを拾い「肩の力抜けよ」と煽り文句として使われているフレーズ。
逆に七原くんがまずい状況になった時などにはリスナーにコメントされ返されることも多々見られます。
原本クラッシャー 派遣先でコピーすべきクライアントの大事な書類をシュレッダーにかけてしまった事からリスナーにそう呼ばれる事になりました。
コイルマン ひたすらコイルを巻く仕事をしていた2020年4月頃に呼ばれ始めたあだ名。
通常通り数ヶ月後にクビになっています。
キャル 所有している黄色い原付バイクのこと。
バイクの名称はスズキの「スーパーモレ」ですが、「キャルルックスタイル」というデザインから由来してキャルと呼んでいます。
キャルルックは「カリフォルニアルッカー」(California looker)の略。
黒タント クビ確定で次の職場として風俗店(デリヘルでの送迎)での1日目、その夜に生主だとバレ、仕事中に自分のロッカーなどの写真を撮っていたことを盗撮だとして問題視。
警察にも連絡され透析を理由に署に行くことを拒むと、透析を終え帰路についた23時過ぎ、家に着くと家の前に家停まっている黒いタント(ダイハツが製造販売する軽自動車・トールワゴン)の窓が開き、「来いよ、逃げるなよ」と言われ恐怖を感じ、タントという文字も見たくなくなったそう。
後日警察で2時間半話し合ったとのこと。
2024年6月の放送で語られた内容。
講釈 物事の説明や心得を説くことを指す言葉。
七原くんの放送では「次回の講釈でお会いしましょう、七原浩平でした」が、放送を終えるタイミングで言うお決まりのフレーズ。
放送開始時は本人もリスナーも「よ」が定番です。
高速鼻ホジ 放送初期より2分に1回ほどのペースで頻繁に素早く指を鼻に入れる動作(鼻をほじる)が見られ、リスナーから高速鼻ホジと呼ばれています。
以前は完全に指を鼻に入れていましたが、リスナーからの指摘もあり、ほじりたくなった時に薬を手に付け一呼吸置くなど自身の工夫もあり、年々改善し頻度も減り動作も浅くなっています。
コガ君(古賀くん) 2023年4月、七原くん34歳の時に自動車教習所の合宿で知り合った20歳の男性。
合宿中に友達となり、焼肉にも行った仲。
放送にも顔出しで出演している。
2024年時点でも時々放送で名前が出るなど連絡をとりあっている。

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さ行

ジモティー それぞれの地元の人たちが物々交換などもできる、ネット掲示板。
七原くんも時々放送中に利用しており、これまでスーツ、テレビ、椅子などを無料でもらっています。
シャントマン 透析時に血液を確保したり針を刺す箇所にする目的で、手術により動脈と静脈を繋ぎ合わせることを「シャント」といい、透析患者にはよく知られた名称。
七原くんもシャントがあり、透析を受け始めた事が放送で語られた時に、リスナーがつけたあだ名。
正治(しょうじ) 七原くんの実父。
大工の仕事をしており一時期は羽振りのいい時期もあったとのことですが、ギャンブルや女関係での借金をかかえ家族を捨てて蒸発。
さらに親戚に借金をし逃亡、残された七原くんと母親に借金を負わせます(七原くんは払うと言ったものの払わず、義弟が支払うことに)。
仕事を転々としながら岐阜や福岡へ拠点を移しながら、最後は放送休止中であった七原くんの職場に現れ、外から『こうへい、こうへい』と大声で叫ばれ職場の人を介して再会することになります。
要件は携帯を契約できない状態であるため、七原くんに契約してもらおうと訪れたようですが、七原くんもブラックのため契約できず義弟に頼ることに。
2022年2月死去、七原くんは引き取ることなく無縁仏として名古屋市内の墓地に納骨。
リスナーの間では色濃く父親の遺伝子を受け継いでいると語られています。
職場荒らし 仕事に就いては失敗や無断欠勤を繰り返してはクビになるというパターンを何年も続けているため、職場荒らしと呼ばれています。
数日から数週間が多く3ヶ月続くことは少なかったものの、30代も半ばに差し掛かった頃には2ヶ月続くことも珍しくなくなり、無断欠勤しながらもクビにならず6か月続いた事もあります。
ADHDと職場荒らしは、まだリスナーがそれほど多くない放送の初期の初期の頃から多数のリスナーが指摘していました。
深夜の鬱原くん 深夜に雑談を行う際に付けられる放送タイトル。
このタイトルの時に話す内容・話さない内容に強いこだわりがあるようで、度々リスナーと放送内容についての言い争いがあります。
スプラ 塗装関連・ペンキを扱う職場で何度か働いており、こうした職種を七原くんはスプラと呼んでいます。
Nintendo Switchのゲームソフト「スプラトゥーン」から由来。
生活リズム的破棄 父親しょうじが亡くなり、相続放棄の期限までに手続きをしなかったため税金を払うことになりますが、これを回避するため裁判所に手紙(申述書)を出します。
その中に「生活リズム的破棄」という意味不明なフレーズがあり、コアなリスナーに大うけしたもの。
聖地巡礼 七原くんが配信中に訪れた観光地や飲食店をめぐること。
七原くん関連の用語でなく、漫画やアニメ・ドラマ一般的に使われている用語。
ぜんちゃん 義弟の親戚で、七原くんの滞納生活に喝を入れている人物。
義弟・実母・実妹の誰が伝えたかは不明ですが、七原くんが野球部だと知っていたり、だらしない性格というのもわかっており、配信でどんなことを話しているか、配信も見ているようです。
支払いが滞っている義弟への借金の取り立てに一緒に七原くんの部屋に来たことも。

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た行

ターゲッティングデリートシステム バイナリオプション(BO)という、一定時間が経過後に円高か円安かを当てるギャンブルで、特定のユーザだけをターゲットにして強制的にハズレにするという架空のシステム。
あくまでリスナーが面白がって生み出した嘘のシステムで、もっともらしい名前をつけて七原くんにそういうシステムを使われていると吹聴し反応を楽しんだものの、しばらくすると嘘だと教えるリスナーも現れたため七原くんも嘘だとわかっています。
その後も一部のリスナーの間で使われています。
たけぴー 現在も交友が続く地元の友達、七原くんは親友と思っている。
トオルを加えた3人で会うことが多かった。
2018年に結婚して以降は遊ぶ頻度は減っている。
七原くんはたけぴーの嫁からかなりウザがられており、それを理解している七原くんも嫁のことをよく思っていない。
「タケピー」「たけピー」「たけP」などの表記も使われます。
ちーちゃん 結婚し母親を連れて長野で生活している七原くんの実妹。
七原くんがキャバクラなどに行き公共料金が払えなくなったりしたときは「妹銀行」と称し度々お金を無心するなど信用を失っている関係。
放送には反対の立場で、友達にも七原くんの存在がバレてしまうなど「恥を晒している」ことをやめて欲しいと強く望んでおり、以前は直接、2022年現在は義弟を通して意思を伝えている。
ちえこ 七原くんの実母。
七原くんは「かーさん」と、イントネーションがフラットで独特の言い方で呼んでいます。
慢性腎不全患者で七原くんはこれを受け継ぎ、腎臓の数値が年々悪化しています。
放送開始初期に放送に顔出しなしで出演しており、かわいい声だとリスナーのコメントが多数流れています。
母の日のプレゼントを渡すという配信内容でしたが、初めてプレゼントを渡されたとのこと。
七原くんに対してやや冷たい態度が見られ、それまでの母親や妹への借金であったり働くと言って働かなかったりなどで、相当呆れられているのではないかと思われます。
妹のちーちゃんが結婚とともに長野へ移り住み、母親も一緒に長野の病院へ入院。
2023年11月死去。
亡くなる前に腎臓をもらえないかとお願いしたものの叶わず。
長野で葬儀が行われたものの喪服を忘れ私服で参加、食事の際には義弟から『よくそんなに食べられますね』と言われています。
天白 愛知県名古屋市天白区のこと。
長らく七原くんが住んでいる地域で、常連リスナーにはお馴染みの用語。
部屋番号までは言っていないものの、マンション名も時々本人の口から聞かれます。読み方は「てんぱく」。
透析 腎機能の低下などで血液を綺麗にできなくなった患者が行う人工透析のこと。
母親が腎臓病で、その遺伝で七原くんも以前よりクレアチニンの数値が高く、2021年に33歳で透析を開始した事が、2022年5月に放送再開した際に語られました。
障害者手帳1級となり、週3回の通院と数時間の透析を受けている状態。
トオル たけぴーと同じく地元の友達で、3人で遊ぶことが多かったものの2020年頃からはほとんど連絡はとっていない状態。
派遣の仕事などを七原くんに紹介していたものの、実はトオルに紹介料が支払われていたことを知り、七原くんは放送でこれを「中抜き」であると不満をぶちまけたため、リスナーからは中抜きのトオルというイメージが付いている。
友達 リスナーのことを「友達」と言い、関係性は対等との考え。
天白スタジオ 七原くんの住んでいるマンションの部屋をさす用語。
配信中に限らずプライベートでもあまりにも現実離れした出来事が連発していること(ただし七原くんの非常識行動に由来する事がほとんど)や、マンションの部屋で大声でわめき散らしても全く苦情らしきアクションがない事、お金がないと言いつつ時々贅沢している事などのことから、実はタワマンで生活しているお金持ちが貧乏なふりをして、撮影のために天白区にスタジオを借りて放送しているのではないかという想像から生まれた言葉。
リスナーの間で使われています。
どてちん 名古屋市の原駅近くにある居酒屋。
七原くんの家から近いこともあり、2017年のオープンから間もない頃から何度も放送で訪れている店。真冬でも外のテーブル席に座ります。
すでに席が埋まっている場合は店内に入ることも。
ドリキラ 「ドリームキラー」の略で、YouTuberが使っていた用語。
自分がかなえたい夢を邪魔・阻害する人たちや要因を指します。
リスナーでいう「アンチ」に該当。
反対に夢の実現をサポートしてくれる人を「ドリサポ」(ドリームサポーター)といいます。
ドリサポ 「ドリームサポーター」の略。
自分の夢を実現するためにサポートしてくれる味方を指します。
リスナーでいう「囲い」に該当。
反対に夢を邪魔する人を「ドリキラ」(ドリームキラー)といいます。

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な行

七キッズ 放送を荒らしたり無許可でリア凸するなどの精神年齢が低いと思われるような迷惑行為をするリスナーをキッズといい、放送者の名前〇〇とキッズを組み合わせて「〇〇キッズ」と呼ぶ慣習があり、七原くんのキッズは七キッズ(ななきっず)と呼びます。
七原メソッド 成功するための方法や方式の意味の英語のメソッドをリスナーから聞き、七原くん独自の理論という意味で「七原メソッド」。
ギャンブルで勝ったときであったり仕事を休む口実として、七原くんの都合のいい理論として使用。
2020年頃まで時々使っていたものの、その後使用頻度は激減しています。
七ドン 何か悔しいことが起きた時に机などをドンと叩くこと。
競輪やBOなどのギャンブルで負けた時、職場をクビになった時、などに七ドンが見られます。
その名の通り、思い切り叩くためドンと大きい音がすることから由来。
なになになになにあの人 外配信をしている際に、放送とは関係ない人に、少し離れた場所から「なになになになにあの人?」と友人グループと話している声が聞こえ、なんともない言葉に聞こえますが、普通の人になりたいと願う七原くんにダメージを与えた言葉。
かなり落ち込んだ様子になったため、その後もリスナーがコメントすることがあります。
なんでえええええ 放送初期から数年間は口癖のよく言っていた言葉で、物事がうまくいかなかった時や納得いかないことがあると大声で「なんでぇぇぇぇーーー」と叫びます。
リスナーのコメントでも頻繁に見られましたが、本人があまり言わなくなり、近年ではコメントでもあまり見られなくなりました。

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は行

半額ケーキ 毎年12月のクリスマスイブまたはクリスマス当日の夜になった頃に、売れ残った半額シールの貼られたケーキを買いに行く外配信がクリスマスシーズンの恒例となっており、「半額ケーキハンター」としてケーキ屋さんやスーパーを巡回します。
なお購入したケーキは数ヶ月かけて食べるのが七原くん流で、翌年の春や夏頃にカチカチになったケーキを配信中に食べていることがありますが、多くの場合それはクリスマスケーキです。
フリー素材 七原くんの写真や動画は自由に使っていいフリー素材だと本人が発言しています。
フリー素材はネット上での画像や動画の事で、それらを元に編集してコラ画像などを作り共有するするなどが行われるため「素材」と呼ばれます。
ただし商用で使うのは禁止で、YouTubeに切り抜き含む放送をアップする時は掲載許可と広告設定を無しにする必要があります。
フルーツカット 配信初期に働いていたレモンやグレープフルーツなどの果物をカットする工場。
遅刻や当日欠勤を何度繰り返しても怒られることがない環境で、それまでもこれからも1年以上継続して勤務できた唯一の職場。
会社が倒産したため退職。

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ま行

マイコン 仕事をサボって休むこと。
「マイコントロール」の略で、自分の体調や気分をコントロールするという都合のいい用語で、ズル休みして放送していた放送の時にリスナーがなぐさめる意味でコメントして以降、七原くんも使い始めています。
街コン 2022年から街コン(地元民が参加する出会いのイベント)に参加しており、参加表明とその結果が放送で語られています。
毎回期待に胸を膨らませ結婚までのイメージを語りますが、2023年現在まで手応えを掴むことなく終えています。
マンホール土下座 配信で出会った女子大生リスナーと交際、しばらくするとちょっとしたことで別れを切り出し謝罪を要求するような状態へとメンヘラ化してしまったといい、七原くんのマンション前にあるマンホールで雨の中土下座をした事を放送で話し、マンホール土下座と呼ばれるようになりました。
メンタフ 2024年1月に職場のナカムラさんより薦められた栄養ドリンク剤、男性向けの精力剤。
さらっと冗談で言ったようですが、初めて聞いた七原くんがどんなものか気になり調べ、何度か放送で話したためリスナーにも知られるようになりました。

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や行

放送開始時に七原くん・リスナー共に使う挨拶。
どちらともなく七原くんが「よ」と言ったりリスナーのコメントで多数の「よ」が流れたりします。
放送終了時は「次回の講釈でお会いしましょう、七原浩平でした」が定番のフレーズ。

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ら行

ライアーゲーム リスナーのコメントが、本当の事と嘘が入り混じっており、七原くんがどちらかを選んだ時に当たる時もあれば外れる時もあるゲームの様な様相であるため、2020年頃からよく口にする言葉。
元ネタは同名の漫画・映画から。
雷魚 河川にいる最大100cmを超えることもある淡水の巨大魚。読み方は「らいぎょ」で中国原産の外来種。
2019年からルアーで雷魚狙いの釣り配信を行なっているものの、2023年現在釣果なし。
落語 聞いているリスナーに起きたことが目に浮かぶような、再現性の高い話ぶりはリスナーから「落語」と称されます。
天才的な1人喋りの反面、他人とのコミュニケーションは絶望的に苦手で、放送中に行われた市役所やお店への電話では話が通じず、外配信時のニコ生とは関係ない人との会話では聞いている方が恥ずかしくなる内容となっています。

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わ行

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英数字

ADHD 注意欠如・多動症のこと。
放送開始まもなくの時期からリスナーのコメントでADHDであることが指摘されており、以前から行動や立ち振る舞いは教科書通りの典型的なADHDの症状が見られますが、本人は頑なに否定しており、病院での診察も受ける気はないとの姿勢を貫いています。
BO 外貨を比較して一定時間経過後に円高か円安かを賭けるギャンブル。
バイナリオプションの略。
電気水道ガス代などの生活費や、借金返済用のお金を使ってかけるため、大声で喚き散らしながらエキサイトする様がリスナーに好評。
買ったら返済ではなく寿司や旅行などに使い、負けたら滞納をさらに増やすことになります。
300日 2019年8月20日まで、およそ300日の間放送しない時期があり、「僕の300日間戦争」という放送タイトルで復活放送を行いました。
時々放送中に「300日」というフレーズを口にした時は、この期間のことを指しています。
タイトルの元ネタは映画化もされた1985年の文庫本「僕らの七日間戦争」と思われます。
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