「マンホール土下座」はニコニコ生放送(ニコ生)で配信を行う人気生主「七原くん」やそのリスナーを中心に使われている用語で、七原くんが住んでいるマンションの3階の部屋の窓にスマホのカメラをセットし、当時付き合っていたリスナーの女性と映像を繋いだまま下に降りてそのカメラに向かって土下座した際に、その場所がマンション前の道路のマンホールの上だったことから由来するネタ。
X(旧Twitter)などのSNSやネット掲示板でニコ生界隈や七原くんのリスナーが会話するとかやネタで書き込むため、ネット上で時々見かけますが、ニコ生以外では全く通じない用語です。
マンホール土下座や言葉が生まれた背景は概ね以下の流れです。
2018年10月、リスナーで当時20歳の女子大生と付き合っていることが発覚。
X(当時Twitter)で、「つ」と名乗るユーザーが七原くんのプライベート写真を公開していたことからバレてしまいました。
七原くんはプライベートを隠さず何でも話す配信スタイルと思われていた事や、数日間放送していない理由を彼女と会うためであったのに「鬱だった」と放送で嘘をついていた事、お金が無い事で有名だったものの、名古屋と彼女の住んでいる東京を度々行き来していた事などから高額の交通費はどうしたかなど様々な謎・疑惑から炎上、その後交際優先のために放送を約300日間休止することになります。
2019年8月の復活放送では、すでに交際は終了し別れていること、さらに休止中の出来事が語られ、その中の1つのエピソードとしてマンホール土下座がありました。
交際から日が経つにつれ彼女のわがままが露呈してきて、なにかあると謝罪を求めてくるようになり、七原くんが少しでも反抗するような態度を取ると『別れるよ、土下座して』というような状態に。
そんな状況の中、ささいな喧嘩から彼女が七原くんに暴行、七原くんは雨の中マンホールの上で土下座させられたとのこと。
この話をリスナーが「マンホール土下座」とコメントし、その後も長く語られるネタとなりました。
なお耐えられなくなった七原くんが別れを切り出しSNSなどをブロックしても、様々な手を使いDMやスカイプなどあらゆる連絡手段で連絡してくるなどストーカー化、泥沼化し警察沙汰も数度あったことも話されました。
曰く『メンヘラはこりごり』『もうリスナーとは付き合わない』などの発言をしています。
こうしてネタになったマンホール土下座は、何か七原くんが何か失敗をしそうな時に本人から『〇〇だったらマンホール土下座するわ』とか、放送中にやらかしてしまった時などにリスナーから『マンホール土下座しろ』などのコメントが見られるようになっています。
実際に放送中に行われた例として、2020年3月の配信中にPUBGで負けたことを理由に、実際にリスナーの前でマンホール土下座が行われています。
七原くんの放送では様々な用語が使われますので、こちら「知っておくと七原くんの放送がより理解できる用語まとめ」をご覧ください。