「夢野あかり」はTwitchをメインに活動する、「ぶいすぽっ!」(以降ぶいすぽと記載)所属の女性Vtuber、ゲーム配信者。年齢非公開。
Vtuberは「バーチャルYouTuber」の事で、アバターや2D・3Dを用いて自身のキャラクターとし活動するYouTuber。ぶいすぽはeスポーツに特化したVtuber事務所です。

特徴的な高いアニメ声と、あかりん星からやってきたという不思議キャラが特徴で自分の事を僕と言う「ボクっ娘」で、「はいっ」「僕あかりん」や、なかやまきんに君にインスパイアされた「やー」などのキメ台詞があります。
VALORANT・LoL(リーグ・オブ・レジェンド)などのFPSを中心にスト6・マインクラフト・Rustなど様々なゲームを行い、特にVALORANTは最上位に次ぐイモータルに到達(2023年時点)しています。

公式プロフィールは以下の通り。

身長: 149 cm 誕生日: 5/5

あかりん星のトップ、元気いっぱいの女の子。
何事にも真っ直ぐ真剣に取り組むが、空回りしてしまう不憫な一面が見えることもしばしば…。

2020年にTwitchで「濃いめのあかりん」として配信を開始し、長時間放送に様々なゲームをやっていたこともあり、横繋がりができ様々な有名配信者ともコラボを行うなど界隈ではよく知られた存在になります。
2023年には「ぶいすぽっ!」所属となり「夢野あかり」としての活動を開始しています。

上述の通りVALORANTの腕前はかなりのものですが、才能でゲームがうまいというよりはむしろ最初はおっちょこちょいプレイをしてしまうくらいで、あきらめずにかなりの長時間・長期間プレイして少しずつうまくなる努力型。

下記のリンクからぶいすぽメンバーの情報まとめもあわせてご覧ください。

以下、夢野あかりを「あかりん」と記載します。

ニックネーム、呼び方
  • あかりん
  • あかさん
  • あかちゃん
  • あかりんさん
配信サイト
Twitch
夢野あかり
YouTube Live
Akari ch.夢野あかり
SNS
Twitter
夢野あかり
分類
活動場所
/
カテゴリ
VTuber / 女性 / 雑談 / ゲーム / 関東地方

放送内容・配信スタイル

Twitchを主戦場としており、ゲーム配信が中心で時々雑談などもみられます。
ゲーム配信はほぼ毎日短いときでも5時間ほどで長い時は24時間近く放送するなどゲームプレイ時間は相当なものになります。

YouTubeにもチャンネルがあるものの、あまり動画投稿やライブ配信は行われていません。

他配信者との横繋がりも広く、プロゲーマーや有名ストリーマーと一緒にプレイすることも。
ぶいすぽ所属になってからは他のメンバーと一緒にプレーしたり、案件放送なども行わています。

ハイトーンボイスでおっとりとした喋りで性格も穏やかなこともあり、いじられキャラでいろいろ責められる場面が多いものの、相手がある程度親しい仲又はあまりに理不尽なことを言われるとあっと驚くような攻めに転じる場面も見られます。

プレイするゲームは多種にわたるものの、ハマったゲームに特に連日時間を割き、そうでもなかったゲームは短期間でやめることも。

メンバーと会わないキャラ

ぶいすぽではメンバー同士で遊びに行ったりと、他事務所に比べリアルでの交流が比較的多く行われており、あかりんも時々放送中に誘われていたものの、2024年9月現在まだ一度もメンバーに会った事がないため、メンバーが集まるコラボ放送では特に八雲べににネタにされています。

「会いたい」と言うと『うん僕も会いたい』と返し、「あかりんご飯行きたい」と言うと『ご飯いきたい』のように、「行く」ではなく『行きたい』と具体的な話をせずひらりと身をかわし、事務所の収録があった際は次に八雲べにが来る事を知っていたものの、待ち時間が長いことを理由に帰っています。
ただ、いずれのメンバーもいじりはするものの、決して無理強いや強制することはなく、それによるイジメなどもありません。

本人としては実際に行きたいという気持ちはあるといい、誘われるのもうれしいと本人は言うものの、具体的な理由は語られていません。
視聴者からは様々な予想がされていますが、普段の放送は10時間を超えるような事も珍しくない事や放送外でもゲームをやっている生活であることから、多数あるであろう他の配信者との付き合いなども含めゲームが最優先になっている可能性があります。

また、メンバーの八雲(やくも)を「やぐもさん」、紡木こかげを「こむぎちゃん」と言ったり、メンバーの英リサが作った事務所を超えたVTuberの集まり「芸人旅団」を知らなかったり、ぶいすぽに興味ない説があります。
また確定申告の質問に答えられなかったため、ぶいすぽには確定申告(税金の計算)が面倒だから入ったという疑惑も。

なおメンバーだけでなく放送開始時からの数年の付き合いのある同じゲーム配信者の「赤見かるび」や「mother3」とも会った事がありません。

ブチギレしたシーン

ぶいすぽに入るよりもさらに1年以上前の「濃いめのあかりん」時代の動画です。

普段はいじられキャラ・責められキャラ・不憫キャラなどの扱いを受けており、耐えながらも一生懸命ゲームを進め、怒るときは短時間反撃する程度に留まる事が多いですが、この動画ではかなり長時間怒っている貴重なものです。
ハイトーンの可愛らしい声のため、他の2人も全く怖がっておらず、クスクスしながらあかりんをいじっています。

「納得いかない状況」と「長い付き合いの間柄」(話している2人は配信を開始した直後から絡んでいる仲)が重なるとこのようなキレ方も見せるようです。
ただゲームを放棄したり他人を貶めるような、今後の関係を壊すような言動はせず、あくまでその場の状況についての不満を口にしています。

このメンバーではいくらギスっても次の日に誘える仲だと語っています。

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人物

  • 年齢は非公開ですが、話す内容などから20代中盤から30前(2024年時点)ではないかとのリスナーに予測されています
  • 24時間ゲームをして少し寝てまた24時間ゲームをするという生活をしていた時期もあるなど、練習時間についてはかなりの量をこなしている
  • 物事を完全に覚えるのが苦手なようで、案件を引き受けたこともあるRiot Gamesを「ライアットゲーム」「ライオットゲーム」なのか忘れてしまったり(正しくは前者)、コンビネーションとコンボを混同して「コンボネーション」と言ったり、ぶいすぽメンバーの名前も八雲べに(やくもべに)を「やぐもさん」と言ったり、紡木こかげを「こむぎちゃん」と言ってしまったことがある
  • 所有している資格は漢字検定3級・危険物取扱者乙4類で、英検5級に何度か挑戦したもののいずれも落ちた
  • 特徴的なハイトーンの声は天然のもので、放送開始から間もない時はボイチェン(ボイスチェンジャー)を疑われて視聴者から拍手するように言われることが多々あり、のちにそれがボイチェンを見破る手法だと知った、女性はあかりんの声を真似しやすいようで、ぶいすぽメンバーからは「僕があかりんですよぉ」「違いますよぉ本物は僕ですよぉ」というフレーズで声真似をされる
  • 習い事は小学低学年の頃に数年ピアノ、サッカー、クラシックバレエ、中学生の時にバスケットボールをやっていた
  • 数少ない学生時代のエピソードとして、STUSSY(ステューシー)を着て原宿でスケボーをしていたそう、ただチックタックしかできずオーリーなどのジャンプは出来なかった、アルバイト先の焼肉屋にもスケボーで通っていた
  • 配信を始める前には焼肉屋でアルバイトをしていた、一緒に入った友達は2週間ほどで研修中の名札を外されたものの、あかりんは半年働いても研修中で、常連からは「研修ちゃん」と呼ばれていた、また入店からしばらくは店長から「姫」と呼ばれていたものの、あまりの仕事の出来なささからかしばらくして姫とは呼ばれなくなった
  • 小学生の頃に何年かピアノを習っていたものの「ぶんぶんぶん」(蜂が飛ぶの曲)しか弾けず、発表会で他の出演者との実力差を見せつけられやめた、兄2人も習っていたものの同じく上達しなかった
  • 小学生の頃にやっていたピアノでは同年代が両手でクラシックを弾く中あかりんは片手でしか弾けず、バスケではディフェンス/オフェンスと言われても攻守が瞬時に判断できず、サッカーではオフサイドが分からず、などの様にあまり得意な事を見いだせなかったようですが、ゲームについては同じく始めたてはドジをしてしまう事があるもののプレイ時間を相当こなし根気強く努力することでカバーし上達している、私生活のゲームプレイ時間は相当なものと推測されています
  • 寿司ネタで好きなのは「いか」「えんがわ」「マグロ」「サーモン」「中とろ」の順(2024年12月)

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出来事

2020年

配信開始
9月、Twithにて配信開始。
直前に働いていた焼肉屋のバイトで一時病んでしまい、辞めてから部屋に引きこもり状態になった時に、特徴的な声だったこともあり上の兄から配信を勧められたのがきっかけ。
名前の由来は「あかりん」だとありふれているため、目の前にあった「濃いめのカルピス」から取って「濃いめのあかりん」に。

2023年

ぶいすぽっ!に加入
6月18日、ぶいすぽっ!への加入が発表されました。
「濃いめのあかりん」としてTwitchのフォロワー数29万人を超えるフォロワー数で、有名ストリーマーたちとのコラボや繋がりもある、界隈で知名度のある個人ストリーマーであったため、まさに電撃加入といえる出来事で周囲を驚かせます。
ぶいすぽに入った理由として、以前からどこかに所属したいと思っており、ぶいすぽのメンバーが歌うBlessingを聴いて、ぶいすぽのオーディションに応募したとのこと。
参考:【ぶいすぽっ!】Blessing ~12人で歌ってみた~
以降は「濃いめのあかりん」から「夢野あかり」として活動することとなり、6月21日に初放送が行われました。

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用語集

放送を見る際に知っておきたい用語をまとめました。

濃い人 あかりんのファンネーム(あかりリスナー・ファンを指す用語)のこと。
読み方は「こいびと」。
上の兄 あかりんが末っ子の3人兄弟の長男。「兄りん」と呼ぶことも。
美容師をしており歳が離れている。
働いている店舗に髪を切りに行った際には「兄がお世話になっております」のような事を他の従業員に言うなど「出来る妹」を演じていた。
高校の頃まで兄の部屋から勝手にトランクスを持ってきて部屋着として履いていたものの、やめて欲しいと母親にチクられ一時期やめていたものの、ぶいすぽに入ってからもそれをやっていた事を話すと、リスナーやメンバーにも引かれたため現在はやっていない。
子供の頃は3兄弟の中で絶対的な権力をもっており「もう寝ろ」と言われたらゲームもアニメもやめて寝ないといけなかった。
将棋のルールを覚えたり「スマブラ」をやったり、アニメでは「エヴァンゲリオン」「HUNTER×HUNTER」「ヒカルの碁」は兄の影響。
ぶいすぽ所属になった事を報告すると体調面の心配と協力できるところはするという内容の返信があり、見るたびに泣きそうになるとのこと。
現在でも配信関連で雑用などあった場合に協力てくれている。
なお、あかりん星の王子ではなく、別途兄の星があるとのこと。
真ん中の兄 あかりんが末っ子の、歳の近い真ん中の兄。
小学生の時には塾でもらったお菓子をあかりんのために持ち帰り一緒に食べていた。
中学生の頃に兄の友達に「(兄を)何て呼んでるの?」と聞かれたため「まーくん」と話した所、後日友達にからかわれたようで「お前何言ったの」と詰められた。
ぶいすぽ所属になった事を報告すると、1週間しても既読無視だった。
母親 看護師をしている。あかりんと同じく声が高い。
焼肉屋でアルバイトする時はお酒を出す店で働かせたくないとあかりんを心配したり、小学生の時のピアノの発表会では一番目立つドレスを着せて髪も巻いてくれた。
あかりんが習い事をやりたい・やめたいと言うとすぐに対応してくれた。
2021年年末頃にTwitchの登録者が50万人いったら母親に自分がVTuberであることを伝えるとリスナーに宣言していたものの、兄が実家にぶいすぽコラボで販売されたハイチュウやクリアファイルなどの夢野あかりんグッズ各種を持っていったため、2024年中旬頃にはすでにバレている可能性がある。
2025年には「ファンの人は増えてるの?大変ねえ」と言われるなどVTuberの仕事内容を理解しつつあるようで、あかりんから「配信に出てみる?」と提案すると訛りがあるため出たくないとのこと(栃木出身、ただしあかりんはあかりん星育ちのため訛りはない)。
父親 顔が若い頃のジャッキーチェンに似ているというよりも、ほぼ一緒の顔をしていた。
下の兄が顔を引き継いでおり、上の兄とあかりんは母親似。
おにぎり 料理をまったくしない事もあり、以前よりよくおにぎりを食べている事を話しており、ファンの間ではおにぎり好きで知られる、ただし母親以外が直接手で握ったものは抵抗があるため、ラップなど使い握って欲しいが、他人でもえなこが握った場合は食べられる。
バッフ・リー あかりんが小さい頃にアニメ「NARUTO」の「ロック・リー」のようなボブの髪型にしていたため、兄から化け物の「ば」と組わせて「バッフ・リー」と呼ばれ、母親に泣きながら呼ばせないようお願いするなど本気で嫌だったものの、ずっと言われ続けたため耐えられなくなり家出した。
20分ほどで母親に見つかり帰宅すると、バッフリーに言葉の響きが似ているワッフルがテーブルに置いてあり、にやにやしながら「ほら食えよ」とすすめてきた。
今でもこのバッフリーはトラウマのため、放送ではバッフリー関連のコメントはNG(振りでなく本気で)。
男の人っていつもそうですよね アニメ「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」の登場人物「藤野深月」のセリフ「男の人っていつもそうですね!私たちのことなんだと思ってるんですか!?」が元ネタで、男性とのコラボ配信であったりコメントなどで、何か卑猥な状況になった際に「男の人っていつもそうですね」と時々あかりんが言うフレーズ。
あかりん星 あかりんの出身地とされる星で、産まれも育ちも地球でなくあかりん星。
星の名前にあるとおり、あかりんがこの星のトップに君臨している。
あかりん星在住という事はぶいすぽに所属するより前よりずっと言っていることで、時々地球に遊びに来ていることになっている。
具体的な場所については「水金地火木土天あかりん星」(すいきんちかもくどってんあかりんせい)と説明していることから、天王星と海王星の間に位置する。
地球には存在しない「おにぎりの成る木」があり、その中でも中身が鮭のものが好物。
配信はあかりん星から行っており、時間や日付は日本と一緒でお店や街並みもほぼ一緒。
あまり故郷の話はしたくないのか、放送中に他配信者からあかりん星について聞かれると「あまり深堀りしないでください」のように返答することも。
ヤニ タバコや喫煙者を指す用語ですが、あかりんがタバコを吸っているという疑惑から、配信中に離席した時などにリスナーから「ヤニ休憩か」等のコメントを打たれてしまいます。ただしこれは完全にネタであり本人は非喫煙者(2024年時点)。
元ネタとなっているのは、ぶいすぽ加入前の濃いめのあかりん時代・2022年に有名配信者のSHAKAと放送している時に、あかりんがタバコを吸っているというような冗談を言ったことから、以降ネタとして喫煙者扱いされるようになっています。
「わかば」または「エコー」を吸っている設定。
腫れ物(疑惑 / 説) ぶいすぽに所属後にコラボしたプロゲーマーから「(ぶいすぽに所属する)以前はあまり触れたくなかった」というニュアンスの発言をされたり、他のゲーマーからはディスコードにメッセージを送っても無視されたことがありゲームパーティに誘いづらいと発言されたため腫物だった疑惑が出ました。
検索の関連ワードにも「夢野あかり 腫れ物」と出ていますが(2024年9月)、決してゲーム中の迷惑行為であったり暴言などのトロール行為(故意に荒らしたり不快にさせること)はありません。
りんご4つ分 自身の身長を「りんご4つ分」としており、濃いめのあかりん時代は「りんご3つ分」で、ぶいすぽ加入とともに4つ分に身長が大きくなったとしています。
あかりの日 毎年10月21日を「あかりの日」として記念日として定めています。
2023年に考案し、2024年は3D新衣装や記念グッズなどの販売が公式サイトで行われました。
なお「あかりの日」の由来については、トーマス・エジソンが1879年10月21日に電球を発明した日とされ、日本照明工業会・日本電気協会・照明学会の三団体が定めた日が「あかりの日」。
あかりんの名前と一緒だったことから、2023年に雑談の中で記念日にしたいと話していました。
前世 VTuber用語で現在の名前になる前の活動の事を指します。
多くの場合事務所に所属するVTuberは前世を公表しませんが、あかりんの場合は個人で活動していたためか「濃いめのあかりん」で活動していたことを隠してはおらず公表しています。
夢のタクシー 2024年12月に行われた様々なYouTuber達がGTAに参加するイベント「VCR GTA3」において、あかりんが運営する個人タクシーが「夢のタクシー」。
耳に残る高音でリズミカルな「いつでもどこでもどこまでもぉ!」がキャッチフレーズで、あかりんの明るく元気な接客であるものの、乗客がお金を持参していなかったり支払いが出来ないと分かると、それまで名前で呼んでいた態度が急変し「お客様」呼びになり険悪な雰囲気となる、支払いが可能とわかると再び明るい接客に戻る。
あからさまな蛇行運転でメーター距離を稼ぎ、メーター料金のほかに「指名料」「TAX」「チャージ料」がかかり、指名料については依頼者によって3~15万円と幅広く、他の料金も大きく変動することが多い。
なお夢のタクシーの表記については「夢野タクシー」でなく「夢のタクシー」と本人のX(旧Twitter)の投稿にあるため後者が正しいようです。
もにもに(モニモニ) 同時期にデビューし時々一緒にゲームをする男性ストリーマー「マザー3」があかりんと一緒行うラジオ放送「モーニング・モーニング」の事。
生放送で第一回が2022年7月に行われその後何度か続きますが、突然途切れてしまい2人の不仲説が流れることに。
ただこれは時間が取れなくなっただけの理由であって、実際2人はその後もゲーム配信は行われています。

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関連人物

赤見かるび 放送を開始した時期が近い、フリーの女性ストリーマー・VTuber。
長時間一緒に配信していたこともあり、気を遣うことなくなんでも話せる仲のようです。
MOTHER3 劇団員兼ストリーマーの男性で、配信開始時期が同じ位で現在でも交流がある。
八雲べに ぶいすぽのメンバー。
先輩にはなかなかつっこみが出来ないものの、べににはタイミングを見計らってつっこむなど信頼をしている様子(2024年)。
八雲(やくも)を「やぐも」と言ってしまった際には「私やぶいすぽに興味ないんだ」といじられている。
しんじ 男性ストリーマー。配信開始時期が同じ位で現在でも交流がある。
あじゃ 男性ストリーマー。配信開始時期が同じ位で現在でも交流がある。
SHAKA(釈迦) 2021年からぶいすぽ加入前の2023年まで時々コラボ配信をしていた有名ゲーム配信者。

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リンク

  • なし

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