「凸リレー」はライブ配信の世界で使われる用語で、視聴者(リスナー)からの相談受付を行っている配信者に対し、次から次へ別の配信者に同じ相談内容の通話をかける行為を指します。
陸上競技のリレーのように順にバトンを受け渡すように、配信者を変えながら相談を持ち掛ける事から由来した言葉で、読み方は「とつりれー」です。
主に配信者・コレコレ及びコレコレに関連する配信者の間で使われています。
コレコレはリスナーからの相談受付をメインに配信を行っており、コレコレにインスパイアされ同様な配信を行う「ジェネリック」と呼ばれる配信者「ノック」「ポケカメン」「kimono」の他「だっすー」「渡部」らの配信で耳にする用語です。
コレコレはYouTube・ツイキャス・Kickなどの配信サイトで活動する、日本有数の同接(同時接続、リアルタイム視聴者数)を誇るライブ配信者。
他の用語についてはこちら「コレコレ用語集」をご覧ください。
なお「凸」は古くからネットで使われている用語で、読み方は「とつ」です。
「突撃」を略した当て字で、オンライン上で凸というと通話・電話をかける電凸(でんとつ)を指し、略して凸です。
2020年頃からはテレビや雑誌などリアルな世界でも見かけるほど知られる言葉になっています。
凸リレーは主に以下のような理由で基本的には配信者に嫌われる行為です。
- すでに別の配信者が回答し解決済なので、さらに別の配信者が回答する必要はないはず
- リスナーが被っている事も多いため、リスナーは別の配信者のところで既に聞いた内容をまた聞く事になる
- 別の配信者が回答した内容とは違う解決方法を提示した場合、どっちが正解なのか論争になるなど配信者同士でトラブルになりやすい
ただし、同じ相談でなく全く別件で相談するには問題ないとする配信者が多いです。
中には相談するふりをしながら解決を求めておらず、ただ相手にして欲しいだけで別な相談を作り出して凸リレーする人もいますが当然それもNGです。
凸リレーしていると判明するパターンとして、多くはリスナーのコメントからで「もうそれ○○のところで聞いた」「○○のとこにも相談してたぞ」というような書き込みを時々見かけます。
2023年頃から稀に見かけるようになり、少しずつ見聞きする頻度が少しずつ増え始め、2025年時点でコレコレの配信では常連リスナー(コレリス)にもよく知られた用語になっています。