「チェキスタ」は「チェキ撮影スタッフ」の略で、コンカフェやイベント会場などのような、チェキ撮影会がある現場でチェキで撮影を行うカメラマンの事を指す用語です。
チェキだけでなくデジカメや一眼レフカメラなども併せて使うカメラマンを含むこともあります。
「チェキは」撮影するとカメラから物理的な写真が出てきて自動で現像される、富士フイルムから販売されているインスタントカメラの事。
コンカフェ(メイドカフェ)やアイドルイベント、YouTuberなど活動者が開催するリアルイベントでは、チェキでツーショットの撮影をするのが近年定番となっており、チェキはある程度の大きさと重量もあるため自撮り棒などでの撮影が出来なかったり、良い角度やタイミングで撮るには撮影スタッフが必要になります。
そのため、こうしたイベント関係者の間では非常によく知られている用語で、X(旧Twitter)やインスタグラムなどのSNSではよく見かけますが、関係者やファン以外の人らにとっては無縁でほとんど知られていないという状態です。
以下のようなチェキスタの使い方や表現があります。
- あの頃はチェキスタやってたなー
- 前のチェキスタさん面白い人だった
- チェキスタやってくれてありがとうね
- 俺がチェキスタやりに行こうか?
- チェキスタがまだ決まってない
- チェキスタ募集してる
- 画角についてチェキスタさんと事前に打ち合わせしておいた
チェキスタという言葉が出来たのは関係者の間で2013年頃より時々聞かれるようになり、2015年あたりからネット上でも見られるようになりました。
その後SNSの普及と共に地下アイドルやコンカフェなどでの活動が活発になり、チェキを使った撮影が普及しはじめると共に使われる頻度が増え広まりました。
関係者の間では完全に定着した用語のため、今後もチェキが使われる限り無くならない言葉といえます。